FUJITSU Manufacturing Industry Solution FTCP EngineeringBLADE-RP ViewerはFUJITSU Manufacturing Industry Solution FTCP EngineeringBLADE-RPで作成したデータを表示・検図が可能な無償モジュールです。
インストールモジュールのダウンロードを希望される場合は、下記内容にご同意いただいた上でお申込者様情報をご入力いただき、確認画面にお進みください。
(1)動作確認OS
日本語版 MicroSoft Windows 7 SP1 Professioal 32bit/64bit(*1)(以下 Windows 7)
日本語版 MicroSoft Windows 8.1 Pro (*1)(以下 Windows 8.1)
日本語版 Microsoft Windows 10 Pro (*1) (以下 Windows 10)
*1:64bit 版Windows では、32bit互換環境(WOW64)で動作します。
(2)本体
富士通 CELSIUS、ESPRIMO など、利用するOSが動作する機種
(3)CPU
1GHz 以上
(4)メモリ
1GB 以上 (2GB 以上を推奨)
(5)ハードディスク
500MB 以上の空き領域
(6)画面解像度
1024×768 以上の解像度、High Color(16bit 以上)の色数
※下記「FTCP EngineeringBLADE-RP Viewer(以下、RP Viewer)」および、「FTCP EngineeringBLADE」のVerは「V1L9」となります。
(1)RP Viewerは、製品版FTCP EngineeringBLADEと同じパソコンにインストールして使用することはできません。
(2)RP Viewerは、FTCP SignalAdviserV2.2より前のバージョン、レベルと同じパソコンにインストールして使用することはできません。
(3)RP Viewer は、サポート対象外のモジュールです。
操作方法や不具合についてのお問合せはお受けしておりません。
あらかじめご了承ください。
(4)RP Viewerは、製品版FTCP EngineeringBLADEの同バーションより前のバージョン、レベルで保存したデータではロードすることはできません。
(5)RP Viewerは、製品版FTCP EngineeringBLADEで保存したデータをロードすることができます。
このたびは、弊社無償製品である本ソフトウェア [FTCP EngineeringBLADE-RP Viewer]をお選びいただきましてまことにありがとうございます。 弊社では、下記「ご使用条件」にご同意いただくことを、お客様に本ソフトウェアをご使用いただく条件とさせていただいておりますので、本ソフトウェアをご利用いただく前に必ず下記「ご使用条件」をお読みください。 なお、お客様が[同意]を選択された場合には、本「ご使用条件」にご同意いただいたものといたします。 万一ご同意いただけない場合には、インストールを行わないでください。
1.本ソフトウェアの使用および著作権
お客様は、本ソフトウェアを、本ご使用条件の定めに従い、日本国内において、お客様保有のコンピュータにインストールして無償で使用することができます。なお、お客様は本ソフトウェアのインストールにより、本「ご使用条件」記載の権利のみを得るものであり、本ソフトウェアの著作権は弊社または開発元である第三者に帰属するものとします。
2.本ソフトウェアの別ソフトウェアへの組み込み
本ソフトウェアが、別のソフトウェアに組み込んで使用されることを予定した製品である場合には、お客様はマニュアル等記載の要領に従って、本ソフトウェアの全部または一部を別のソフトウェアに組み込んで使用することができます。
3.複製
本ソフトウェアの複製は、お客様の社内のみに限り複製して利用する事ができます。
本ソフトウェアが組み込まれた別のソフトウェアについては、マニュアル等で弊社が複製を許諾していない限り、予備用(バックアップ)媒体以外には複製は行わないでください。ただし、本ソフトウェアに複製防止処理がほどこしてある場合には、複製はできません。
前号によりお客様が本ソフトウェアを複製する場合、お客様は本ソフトウェアに付されている著作権表示を、変更、削除、隠蔽等しないものとします。
4.第三者への譲渡
お客様は、本ソフトウェアおよび本「ご使用条件」に基づき当社より許諾された権利について、第三者に対し、これを譲渡、貸与しまたは再許諾しあるいは担保の目的に供することはできないものとします。ただし、お客様社内でのご使用に限り再配布は可能です。
5.改造等
お客様は、本ソフトウェアを改造したり、あるいは、逆コンパイル、逆アセンブルを伴うリバースエンジニアリングを行うことはできません。
6.免責
弊社は、本ソフトウェアの使用または使用不能から生じるいかなる損害(逸失利益、事業の中断、事業情報の喪失その他の金銭的損害を含みますが、これに限られないものとします)に関して、一切責任を負いません。たとえ、弊社がそのような損害の可能性について知らされていた場合も同様とします。
本ソフトウェアに第三者が開発したソフトウェアが含まれている場合においても、開発元である第三者は本ソフトウェアに関する一切の保証を行いません。